歳を重ねてきたからこそ溢れでる表情があります。
それは、若い頃とは違う、深みとあたたかさに満ちた美しさ。
今のあなたの姿は、ご家族にとって、未来のあなた自身にとって、かけがえのない宝物です。
自分らしい一枚を残したい
遺影を準備しておきたいけど、味気ないものにしたくない
子や孫に、元気な姿をとどけたい
これまでの人生の節目を形にしておきたい
そんな想いに寄り添いながら
心から「撮ってよかった」と思える一枚を一緒につくります。
あるお母さまが、娘さんに言われました。
「元気なうちに、ちゃんと写真を撮ってほしい」
「お母さんの笑ってる顔が私の宝物だから」
最初は照れながらの撮影でしたが、写真を見た瞬間、涙があふれたそうです。
「こんなにいい顔、自分がしてるなんて知らなかった」
「遺影なんて縁起でもない」
「もう年だし、今さら撮っても」
「若いときならともかく、ね」
でも、本当にそうでしょうか?
今のあなたにしか出せない深みと優しさが、写真ににじみ出るのです。
✔ お孫さんが、いつかあなたの笑顔を見るために
✔ ご家族が、あなたの存在を思い出すために
✔ ご自身が、「生きてきた証」として見つめ直すために
写真は、「生きてきた時間」をそっと包み込んでくれる
「自分からは言い出せないけど、両親に写真を残してほしい」
「両親が元気なうちに、ちゃんとした写真を撮っておきたい」
そんなご家族からのプレゼント撮影も増えています。
ご両親ふたりでの撮影も可能です。
ご希望があれば、手紙や花束のサプライズ演出もできます。
✅ 服装やポーズの相談もOK
✅ 撮影が苦手な方でも大丈夫(丁寧にリードします)
✅ 無理な勧誘なし・安心の個人対応
✅ お写真はご希望がなければ公開しません
「自分の写真なんて、と思っていた私が、撮ってよかったと思えた」
そんな声を、あなたにも届けたい。
今のあなたが、未来の誰かを笑顔にするかもしれません。
孫からの言葉
「おばあちゃん、笑った顔が好き」
遠くに住む孫から「おばあちゃん、いつもニコニコしてて大好き」その言葉に「じゃあ写真で残してあげようかな」と思った。いつか孫が大きくなっても、私の笑顔を見て思い出してくれたらうれしいから。
遺影を準備するのは、
家族への最後の贈り物
撮った写真を見て驚いた。「あれ? 思ったよりいい顔してる」写真を通して、これまでの人生がにじんで見えた気がして、「こんな顔ができるまで、生きてこれたんだな」と思えた。
写真を見て「自分の人生、けっこう悪くなかった」と思えた
「遺影なんて縁起でもない」と思っていたけれど、葬儀のときに古びたスナップ写真を引き伸ばして困った経験があると知り合いから聞いて、「だったら私、ちゃんと笑ってる写真を残しておこう」と決めた。